• 赤十字国際委員会(ICRC) x 上智大学 キャリアセミナー 「人道支援の現場で、赤十字職員として働く」

    赤十字国際委員会(ICRC) x 上智大学 キャリアセミナー 「人道支援の現場で、赤十字職員として働く」
    開催日時 2018年11月29日(木) 18:00~19:30
    会場 上智大学四谷キャンパス 2号館17階国際会議場
    料金(税込) 無料
    定員 無制限
    赤十字国際委員会(ICRC) x 上智大学 キャリアセミナー 「人道支援の現場で、赤十字職員として働く」

    赤十字というと医療や災害救援のイメージがありますが、赤十字国際委員会(ICRC)は、戦争や武力紛争およびその他暴力の伴う事態によって犠牲を強いられた人々に対して人道的保護と支援を行う、公平にして中立、かつ独立した国際組織です。その活動は多岐にわたり、避難民の支援や生計自立事業、家族の再会支援、収容所の人道状況のモニタリングなど。現場では様々な背景や職歴を持つ職員が活躍しています。
    一度始まってしまうと出口が見えなくなってしまう昨今の紛争下で、人道ニーズは高まるばかり。こうした状況に対応するため、ICRCは80か国以上に約2, 300人の国際要員(デレゲート)を派遣し、各国で採用された1万3,000人の現地要員と共に、助けを必要とする人たちに寄り添っています。
    本セミナーでは、現在ICRCで活躍する日本人職員2名が自身のキャリアを紹介するとともに、ICRCの採用プロセスや、どのような人材を求めているのかについて、アジア地域人事担当がお話します。
    紛争地における人道支援や国際組織でのキャリアにご関心のある方!奮ってご参加ください。

    ■ 日時  2018年11月29日(木) 18:00-19:30 (開場17:30)
    ■ 場所  上智大学四谷キャンパス 2号館17階国際会議場
    ■ 使用言語  日本語、英語(通訳なし)
    主催:赤十字国際委員会(ICRC)、上智大学国際協力人材育成センター  協力:日本赤十字社
    (お問い合わせ)上智大学国際協力人材育成センター Email : hrc-ic@cl.sophia.ac.jp
     
    登壇者:   
    淡路 愛     ICRCバングラデシュ代表部 コックスバサール事務所 保護要員  *当日現地よりスカイプにて参加
    1994年上智大学法学部国際関係法学科卒、2013年米カリフォルニア大学サンディエゴ校国際戦略研究大学院修了。時事通信社  神戸総局記者、外信部記者、ニューヨーク特派員、ワシントン特派員などを経て、2012年に退職した後、ICRCに入り、フィリピン、南スーダン、アフガニスタンの現場ミッションを歴任。現在は、バングラデシュのコックスバザールで隣国ミャンマーからの避難民の保護問題に取り組んでいる。

    芳原 みなみ  ICRCミャンマー代表部 ラシオ事務所 フィールド要員(日本赤十字社からの出向) *当日現地よりスカイプにて参加
    2009年東京外国語大学外国語学部欧米第二課程フランス語学科卒。日本赤十字社に入社、名古屋第二赤十字病院国際医療救援部、愛知県支部救護・事業推進課、本社国際部企画課にて勤務。2011年東日本大震災、ハイチ大地震(コレラ救援)、2013年フィリピン台風、2016年熊本地震、2018年広島豪雨災害の際救護・救援活動に従事。2017年からICRCに出向し、ナイジェリアにて収容所訪問要員として活動した後、現在はミャンマーのシャン州北部ラシオで紛争犠牲者の保護、支援に取り組んでいる。

    アンジェル・ボンバルダ  ICRC東南アジア・大洋州地域人事担当